介護提供サービス
よつば訪問ステーションが提供する
介護サービス
住み慣れた家での
普段どおりの暮らしを支援します
ご利用者さまがご自宅で自立して、普段どおりの暮らしを送れるように支援します。サービスには、ご利用者さまのお身体に直接触れて、暮らしをサポートする「身体介護」と掃除や炊事など日常の生活を営むために欠かせない家事を支援する「生活援助」があります。ニーズに応じて、ご希望の分野・案件が得意なスタッフを派遣し、満足度の高いサービスをご提供します。
身体介護サービス
身体介助 | 食事介助・入浴介助・排泄介助・服薬介助など |
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生活援助サービス
調理支援 | ご利用者様宅にある食材で調理 |
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買い物支援 | 食品や生活必需品などの買い出し |
掃除支援 | ご利用者様が使用されている部分を掃除 ※ご家族さまと同居されている場合は制限あり |
自負サービス
通院付き添い | 公共機関を使用し、通院の付き添いや薬の受取など |
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※上記の身体介護サービス、生活援助サービスも自費サービスで対応可能
よつば訪問ステーション
「介護」の特徴
私たちが、心がけているのは、その方にとってのふつうの暮らしをお手伝いすることです。一人ひとり異なる“ふつうの暮らし”を続けていただくために、ご利用者さまにとって心地よい確かなサービスを押しつけになることなく、さりげなく提供することを目指しています。また看護師との情報共有を図り、看護の視点を生かした介護サービスを実現します。
利用者様の特性に合わせた介護
20代から60代と年齢層が幅広い男女のスタッフがそろっています。お好みや栄養バランスを考えた料理や医師の指示による食事療法に基づく食事作りが得意なスタッフや、おむつ替えなどの身体介護の技能に優れたスペシャリスト、力仕事ならお任せの男性スタッフなど、得意分野はいろいろです。ニーズに合わせ、その時々で最適な人材が訪問いたします。
看護部門との連携
看護部門を持つ強みを生かして、介護サービスで訪問したときに、ご利用者さまの健康面で気になることがあれば、同僚である看護師に相談したり、学んだりしています。医者に連絡することが必要かどうか迷うようなわずかな兆候でも、看護師に相談することで、異常の早期発見につながるなど、ご利用者さまの健康管理に役立っています。
コミュニケーションを大切に
「暮らしのふつう」はお一人お一人違いますので、ご利用者さま・ご家族さまとのコミュニケーションを大切に、小さなことにも「気づく」目を養うことを心がけています。目指すのは、過剰なサービスではなく、さりげなく心地よいサービスです。ご利用者さまに寄り添ったサービスの提供を通して、心地よい暮らしをサポートいたします。